腰痛改善のウソホント
腰痛を改善するために多くの人は、つぎのような対策をとります。
・腰のマッサージ
・腰を温める
・腰に電気刺激
・腰のストレッチ
・腰に湿布
しかし、これら腰にフォーカスした対策では、腰痛は改善しません。
なぜなら腰痛の原因は腰にないからです。
「患部は被害者」という言葉があります。
痛みのある腰は被害者であり、痛みの原因をつくった犯人ではないという意味です。
ですので、腰にフォーカスした、
・マッサージ
・温める
・電気刺激
・ストレッチ
・湿布
これらを行っても腰痛改善しないのです。
これらは良くも悪くも「対症療法」です。その場しのぎにしかなりません。
ですので本当の意味での、腰痛改善・予防にはつながらないのです。
腰痛改善のキーポイントは
人体最大のエンジンにあり
それでは、どこにフォーカスすれば腰痛は改善されるのでしょうか。
それは、股関節です。
腰痛改善の第一歩は、股関節の働きを取り戻すことです。
股関節は本来働きものです。それゆえに、人体最大のエンジンといわれております。
そんな股関節の働きが悪くなると、おのずとほかの関節が代わりに働かなければならなくなる。どこが代わりに働くのか?
その代表が、すぐ近くにある腰なのです。
そうなればとうぜん、腰は働きすぎで負担をしいられますよね。
その結果、腰が悲鳴をあげるのです。
ですので、働きすぎの腰をいたわる対策では、その場しのぎにしかならないのです。
しかし、股関節が本来の働きを取り戻せば状況は一変します。
とうぜんおのずと、腰の仕事は減る。
そうなれば、腰の負担は減りますよね。
その結果、気づいたら「あれっ?最近腰、痛くならないな」となるわけです。
ですので、股関節の働きを取り戻すことができるかどうかが、この先一生腰痛と付き合わなければならないのかどうか、運命の分かれ目なのです。
各種点検・チェック・テスト
こそ機能改善の命
それでは、どうすれば股関節の働きを取り戻すことができるのか。
そのためにはまず、今の股関節の機能・働きを知らなければなりません。
そして、それらを知るために、各種点検・チェック・テストが必要になります。
たとえば、車もそうですよね。
いきなり当てずっぽうでメンテナンスしてもよくなることはありません。
逆に悪くなることさえあります。
そうならないために、まずは車の現状を知るための各種点検を行います。
体もまったく同じです。
具体的に股関節のどういった機能・働きが悪くなっているのか。
✓動きなのか、
✓筋力なのか、
✓安定性なのか、
✓バランス能力なのか、
✓左右差はどうなのか、などなど。
これらを知らなければ効果的なメンテナンスができません。
しかし、このなによりも大切な手順がすっ飛ばされていることが多いようです。
これでは行き当たりばったりです。
無駄な時間や労力がかかってしまいます。
仮に結果的に腰痛改善しても再発リスクがつきまといます。
逆に悪化するリスクさえあります。
この辺りが、ネット上に多くの機能改善の方法が紹介されていても、腰痛でお悩みの方が後を絶たない一番の原因でしょう。
しかし、各種点検・チェック・テストを行い、その結果にもとづいたメンテナンスをすれば、効率的に股関節の機能を取り戻すことができるということです。
無駄な時間や労力もかかりません。
再発のリスクも少なくなるので、ストレスもたまりません。
悪化のリスクもなく安心です。
ですから各種点検・チェック・テストこそ機能改善の命なのです。