95%の人がまちがえる
「肩こり対策」
肩こりの解消のために多くの人は、つぎのような対策をとります。
・肩もみ
・肩のマッサージ
・肩のストレッチ
・肩甲骨はがし
しかし、これらの対策では事実として、
肩こりは解消しません。
なぜなら肩こりの原因は、肩にはないからです。
『患部は被害者」という言葉があります。
不快な症状のある部位は被害者であり、
症状の原因をつくった犯人ではないという意味です。
ですから肩にフォーカスした、
・肩もみ
・肩のマッサージ
・肩のストレッチ
・肩甲骨はがし
これらの対策を行っても、肩こりは解消しないのです。
たしかにマッサージは気持ちいい……。
しかもマッサージ直後はたしかにスッキリ症状はやわらぎます。
しかし、残念ながら長続きしない……。
ですよね…?
ですから肩にフォーカスしても、本当の意味での肩こり解消にはならないのです。
そう考えたらマッサージする必要のない、年がら年中スッキリしている肩を手にした方が、ハッピーではないでしょうか。
過小評価されている
「呼吸機能」
それでは、どうすれば肩こりはよくなるのでしょうか。
肩こり解消の第一歩は、、「呼吸機能」を改善することです。
「肩こりと呼吸になんの関係があるの?」と思われたかもしれません。
しかし、おおいに関係があります。
なぜなら、肩こり症状を訴えている筋肉は呼吸を補助する働きがあるからです。
正常な呼吸の補助に働いているぶんには、なんの問題もありません。
しかし、もし補助ではすまない働きを強制させられたらどうなるでしょうか?
呼吸は「オギャー」と生まれたその日から休むことなく毎日毎日くり返されます。
その数1日約2万回。たとえ、1回1回の働きは少なくても、「ちりも積もれば山となる」というように、積み重なったら肩の筋肉の負担はハンパありません。
そうなればとうぜん、血行は悪くなる。
その結果、肩こり症状を訴えるのです。
ですので、働きすぎの肩の筋肉をいくらマッサージでいたわっても、その場しのぎにしかならないのです。
もみ返しのリスクさえあります。
しかし、呼吸機能が本来の働きを取り戻したら状況は一変します。
とうぜん呼吸を補助する、肩周辺の筋肉の仕事は減りますよね。
そうなれば、自然と負担も減る。
血液の循環もよくなる。
その結果、気づいたら肩がフワッフワッと軽くなり、肩こりがスッキリ解消しているわけです。
ですから、呼吸機能を改善することができるかどうかが、この先肩こりとおさらばできるかどうか、運命の分かれ目なのです。
各種点検・チェック・テスト
こそ呼吸機能改善の命
それでは、どうすれば呼吸機能を改善することができるのか。
そのためにはまず、呼吸機能がおとろえた原因をつきとめなければなりません。
さまざまな原因が考えられます。
たとえば、
✓姿勢が悪い
✓ストレスフルな生活をしている
✓座りすぎ
✓お腹の筋肉が弱い
✓背中の筋肉の緊張が強い、などなど。
そして、その原因をつきとめるために、
各種点検・チェック・テストを行う必要があります。
しかし、このなによりも大切な手順がすっ飛ばされているのが現状のようです。
これでは行き当たりばったりです。
無駄な時間と労力がかかってしまいます。
仮に肩こり解消しても、原因がわからなければ常に再発リスクがつきまといます。
この辺りが、ネット上に多くの改善法が紹介されいても、肩こりでお悩みの方が後を絶たない一番の原因でしょう。
しかし、各種点検・チェック・テストを行い、原因をつきとめ、その結果にもとづいた対策をとれば、効率的に呼吸機能が改善できるということです。
無駄な時間や労力もかかりません。
再発のリスクも少なくなるので、ストレスもたまりません。
悪化のリスクもなく安心です。
ですから各種点検・チェック・テストこそ呼吸機能改善の命なのです。